- 家族のために遺言を書きたい
- 回復の見込みがない末期の延命治療をしてほしくない
- 身内が亡くなったが、何からやったらいいのかわからない
- 仕事や家庭があるので、相続手続きのために時間をとれない
- 離れて暮らしているので、相続手続きのために何度も足を運ぶのが難しい
- 自分の死後の葬儀やお墓のこと、入院・施設費用の支払い、公共料金の支払いや解約などを誰かに頼んでおきたい
誰にでもいつかは訪れる「最期」ですが、状況や心配ごとは個々に違っています。当事務所では、皆さまの抱える不安やお悩みを丁寧に伺い、解決のためのご提案をいたします。心穏やかに自分らしく充実した人生を過ごすためのお手伝い、残されたご家族の手続き上のサポート、おまかせください。
遺言・相続・死後事務委任を依頼するメリット
煩雑な手続きから解放されます
亡くなられたあとの手続きは多岐に渡り、期限があるものもあります。遠くにお住まいだったり、仕事のため平日昼間は動けない方に代わって、行政書士がお手続きをいたします。
1
見落としのない戸籍収集
相続手続きに欠かせないのが、相続人の調査です。万一相続人の見落としがあると、遺産分割協議がやりなおしになることがあるため、戸籍はもれなく集めることが重要です。当事務所では、戸籍を丁寧に読み解きながら、正確な相続人確定に努めます。
2
平日の昼間にお忙しい方に代わって、事務手続きします
役所や銀行など、平日の昼間にしか手続きができないところが多くあります。また、手続きには何か所も回る必要があるため、有給などでは対応しきれない方もいらっしゃいます。仕事や介護、育児などでお忙しい方の代わりに、行政書士が各所の手続きをいたします。
3
各専門家が連携してサポートします
相続手続きでは、税務面は税理士、不動産がある場合は司法書士、など、さまざまな専門家が関ります。当事務所では、相続に精通した専門家と連携をとりながら、スムーズなお手続きを支えます。
4
地元密着のサポート体制
何かのときにはすぐにお伺いできるよう、死後事務委任契約は近隣の方に限ってお受けしております。
5